きらら舎のネットショップです。きらら舎一号館、その他関連WEBサイトは「きらら舎のこと」からをご覧ください。
商品検索はカテゴリーをしぼって表示すると見やすいです。商品名や鉱物名でも検索できます。
現在、きらら舎二号館(ネットショップ)から、商品を移動しております。年内には、すべてBASE店に移す予定です。
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天青石1C
¥2,200
マダガスカル産の天青石。 年始セールの残りです。 9cm角のアクリルボックスに入れてお届けします。
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天青石1B
¥2,200
マダガスカル産の天青石。 年始セールの残りです。 9cm角のアクリルボックスに入れてお届けします。
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天青石1A
¥2,200
マダガスカル産の天青石。 年始セールの残りです。 9cm角のアクリルボックスに入れてお届けします。
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フランス 2007年燈台シート
¥990
サイズ:105×143mm フランスの切手シートです。 背景にも海図や方位磁針などのイラストが配置されています。 このまま、100円ショップの額などに入れても素敵です。 ロープをボーラインノット(もやい結び)やいかり結びなど、いろいろな結び方でサンプルを作り、コラージュしたり、貝殻やヒトデ骨格などを添えたり・・・ オリジナルの額飾りを作ったりしてお楽しみください。
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虹標本(小壜)
¥880
SOLD OUT
虹の標本・・・・・実際は液晶です。 コレステリック液晶(現在は分類ではネマチック液晶に含まれます)の相で、分子が秩序を持って並んでいます。隣合う分子が少しづつ回転してずれて並んでいて、ちょうど360度分を螺旋ピッチと呼び、その長さは温度や水分量で変化します。 螺旋ピッチと同じ波長の光を跳ね返す性質があるため、美しい色に見えます。 すべてのスペクトルを含む太陽光下で最も美しいのですが、特殊な波長での電灯下や、ブラックライト照射でも違った色を呈します。 温めると波長が長めの色へ変化します。 冷やすと波長が短めの色へ変化します。 写真のピンク色は透過光で観た色です(背景が暗い所に置いて見える反射の色になります)。 温める際には80度くらいのお湯をカップに入れて、8分目くらいまで浸してください。 暖かい手で握っているだけでも変化します。 乾燥が大敵です。キャップは開けないでください。時々ゆるみもチェックしてください。 カフェでも作ることができます(キットをご購入してその場で作れます)。 また、お買い上げから1年以内(フタゆるみによる乾燥はのぞく)であればカフェにお持ちいただくことで光沢を調整します。 ご自分でメンテされる場合はお問合せください。 詳しくはきらら舎一号館のノートをご覧ください。 https://kirara-sha.com/id6/rainbow3/ 【注意】 ・なめたり、呑んだりしないでください。 ・小さいお子様やペットなどが触れられる場所に置かないでください。
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海色森色蛍石1H 83.1g
¥1,760
SOLD OUT
きらら舎では少し前から、中国産の八面体蛍石「海色森色」というものを販売しています。 浙江省金華市産の蛍石です。 びんに入れたものを撮影すると、ビンガム産蛍石にそっくりな色に見えますが、机の上に置いて角度を変えて眺めると緑がかってみえます(ものによって青寄り、緑寄りなものもあります)。 原因は不思議な色の重なりのせい。 つまり一かけらの石でも部分によって青だったり緑だったり、時々紫がかっていたりするので、見る角度や光の入り具合でいろいろな色に見えるのです。 Jinhua City, 金華市 Zhejiang Prov., 浙江省 China 詳細はきらら舎一号館をご覧ください。 https://kirara-sha.com/id1/umimori_1a-1h/
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海色森色蛍石1F 60.2g
¥1,320
SOLD OUT
きらら舎では少し前から、中国産の八面体蛍石「海色森色」というものを販売しています。 浙江省金華市産の蛍石です。 びんに入れたものを撮影すると、ビンガム産蛍石にそっくりな色に見えますが、机の上に置いて角度を変えて眺めると緑がかってみえます(ものによって青寄り、緑寄りなものもあります)。 原因は不思議な色の重なりのせい。 つまり一かけらの石でも部分によって青だったり緑だったり、時々紫がかっていたりするので、見る角度や光の入り具合でいろいろな色に見えるのです。 Jinhua City, 金華市 Zhejiang Prov., 浙江省 China 詳細はきらら舎一号館をご覧ください。 https://kirara-sha.com/id1/umimori_1a-1h/
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海色森色蛍石1C 131.9g
¥2,750
きらら舎では少し前から、中国産の八面体蛍石「海色森色」というものを販売しています。 浙江省金華市産の蛍石です。 びんに入れたものを撮影すると、ビンガム産蛍石にそっくりな色に見えますが、机の上に置いて角度を変えて眺めると緑がかってみえます(ものによって青寄り、緑寄りなものもあります)。 原因は不思議な色の重なりのせい。 つまり一かけらの石でも部分によって青だったり緑だったり、時々紫がかっていたりするので、見る角度や光の入り具合でいろいろな色に見えるのです。 Jinhua City, 金華市 Zhejiang Prov., 浙江省 China 詳細はきらら舎一号館をご覧ください。 https://kirara-sha.com/id1/umimori_1a-1h/
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エチオピアオパールビーズ(送料無料)
¥1,100
エチオピアオパールの小さなビーズです。 サイズはいろいろありますが、10粒を小さなアルミ缶に入れました。 ビーズなので穴があけられています。 何か素敵なアクセサリーを作ってみてください。 このままでも結構可愛いです。 背景を黒くすると遊色効果が引き立ちます。
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ドイツメイドミニビスマス
¥440
SOLD OUT
ドイツメイドの小さなビスマス人工結晶です。 購入価格にて処分販売します。 選べません。 銀色実験(被膜除去実験)などにもお使いいただけます。 実験してみたい方は、別途ご連絡いただければ、メールやラインにてサポートいたします。
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虹色アンモナイト1B
¥2,640
SOLD OUT
アンモナイト(クレオニセラス)の化石です。 マダガスカル産 最初の写真は左がAで右がBです。 虹色は真珠光沢(イリデッセンス)と呼ばれるもの。 今から3憶5千万年前に海に棲息していて、白亜紀に絶滅した頭足類です。 虹色の原因は殻の表層がキチン質層と、アラゴナイト層が交互に重なっているため、それぞれの層で光が違った屈折をして、薄膜干渉により、部分的にいろいろな色を呈しているのです。
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虹色アンモナイト1A
¥2,640
アンモナイト(クレオニセラス)の化石です。 マダガスカル産 最初の写真は左がAで右がBです。 虹色は真珠光沢(イリデッセンス)と呼ばれるもの。 今から3憶5千万年前に海に棲息していて、白亜紀に絶滅した頭足類です。 虹色の原因は殻の表層がキチン質層と、アラゴナイト層が交互に重なっているため、それぞれの層で光が違った屈折をして、薄膜干渉により、部分的にいろいろな色を呈しているのです。
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海色森色蛍石セールE
¥13,200
Jinhua City, 金華市 Zhejiang Prov., 浙江省 China 緑~青の色が美しい蛍石です。 今回は大き目なものをセール価格にしました。
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海色森色蛍石セールD
¥2,750
Jinhua City, 金華市 Zhejiang Prov., 浙江省 China 緑~青の色が美しい蛍石です。 今回は大き目なものをセール価格にしました。
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海色森色蛍石セールC
¥5,500
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海色森色蛍石セールB
¥2,200
SOLD OUT
Jinhua City, 金華市 Zhejiang Prov., 浙江省 China 緑~青の色が美しい蛍石です。 今回は大き目なものをセール価格にしました。
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海色森色蛍石セールA
¥2,860
SOLD OUT
Jinhua City, 金華市 Zhejiang Prov., 浙江省 China 緑~青の色が美しい蛍石です。 今回は大き目なものをセール価格にしました。
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縞々蛍石12B
¥1,760
SOLD OUT
中国の縞々蛍石です。 平たく切られています。 表面と角のギザギザを研磨するともっときれいになります。 研磨は水をつけながら、番手の小さな耐水性サンドペーパーで磨いていきます。 詳細は、『美しい実験図鑑』と『鉱物のレシピ』にも掲載しています。 最後に、ベビーオイルを塗るとピカピカ度が増します。
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縞々蛍石12A
¥1,760
SOLD OUT
中国の縞々蛍石です。 平たく切られています。 表面と角のギザギザを研磨するともっときれいになります。 研磨は水をつけながら、番手の小さな耐水性サンドペーパーで磨いていきます。 詳細は、『美しい実験図鑑』と『鉱物のレシピ』にも掲載しています。 最後に、ベビーオイルを塗るとピカピカ度が増します。
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南アフリカの蛍石12A
¥1,980
SOLD OUT
Riemvasmaak, South Africa ここの蛍石はエメラルドグリーンのものが有名ですが、これは白。 劈開が素直なので八面体割りができます。 セール価格でのご提供です。
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ミニチュア試験管入標本/エチオピアオパール
¥550
エチオピアオパールの小さな欠片をφ5×h7mmの小さな試験管に詰めました。 きらら舎のほうには、ラフを割ったものをアップしています。 こちらはそれより細かい欠片がすでに割れた状態で入手できたもので、きらら舎で販売しているものよりは粒が小さいですが、遊色はとてもきれいです。 区別するために、細かいほうをBASEで販売することにしました。
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グランディディエライト/アルミキャップ壜
¥1,540
SOLD OUT
【グランディディエライト/Grandidierite】 Cap Andrahomana, Tulear, Southern Madagascar 珪酸塩鉱物 化学組成式 :(Mg,Fe2)(Al,Fe3)3(SiO4)(BO3)O2 モース硬度: 7.5 グランディディエライトが発見されたのは1902年。フランスの鉱物学者、アルフレッド・ラクロワ(Alfred Lacroix)により、マダガスカルで発見されました。 その後、世界各地で発見されたものの、あまりきれいなものはなかったので、硬度はたかかったものの宝石に加工されるようなことはありませんでした。 グランディディエライトの名前は、発見者のアルフレッド・ラクロワが、フランスの博物学アルフレッド・グランディディエ(Alfred Grandidier)氏に敬意を表して名付けたものです。 グランディディエ氏は、地理学、動物学、民俗学等、様々な見地からマダガスカルを研究・探検していた人でした。 その後、2003年にスリランカで透明で美しい小さなものが発見されました。この発見はかなり盛り上がりました。 2014年には、マダガスカルでもハイランクなものが見つかり、グランディディエライトは宝石として扱われるようになりました。 グランディディエライトは菫青石と同じように二色性という性質を持ちます。 光の翳す(背後から光をあてる)とその色が確認できます。そのまま回転させてみてください。青っぽい色の中に金色が浮かんだりします。 5g量ってアルミキャップの硝子壜に詰めました。
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スピネル/ロケットペンダントケース入
¥1,540
【尖晶石/Spinel】 Mogok, Myanmar カラースピネルです。 写真のものは大き目サイズなので20粒ほど入っています。 もう少し小さな粒が入った場合は25粒ほど入れています。 ロケットペンダントケースは磁石で開閉するので、中の石を一部なにかに使ったり、そっくり入れ替えたりも可能です。 正方形のサイズは約28mm。 赤~ピンク色のものはクロムによる発色でブラックライトで鮮やかな赤色に蛍光します。 ルース製造の方から原石で購入したものです。
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オーロラの卵
¥1,000
水晶のタンブルに金属を蒸着させたものです。 真空内で871℃に熱し、水晶に金属の蒸気を吹き付けます。 金を蒸着したアクアオーラブルー、低温で蒸着したゴールデンオーラ、銀を蒸着したオーロラオーラ(エンジェルオーラとも呼ばれます)、インジウムを蒸着したコスモオーラなどもあります。 これらの金属の合金が用いられるといろいろな色合いを作れます。 今回のものは、金属名は添えられていなかったのでわかりませんが、水晶の無色透明が生きていて、オーロラ光沢は弱いですが、角度によって色が現れるのをお楽しみください。 鳥の巣仕立てにしてお届けします。 乾燥木の実から種や殻カスが落ちる場合があります。ご了承ください。 2つだけ小さいので、それはカフェにて販売します(カフェ販売分は¥880)。