Sterling Mine, Stoneham, Weld County, Colorado, USA ラベルがCountyをCountryとタイプミスしていますので、白紙ラベルを付けておきます。 書き換えてください。 その他は合っています。 改修前のセールアイテム。 残り3つ。 写真の順番に個別指定A、B、Cです。

Cave in Rock, Illinois, USA. 50.9g 美しい立方体結晶です。

Cave in Rock, Illinois, USA. イリノイ州の蛍石。 42.8g

メキシコ産蛍石。 67.3g 劈開、素直そうです。 クラックもほとんどなく、透明度も高いです。

メキシコ産蛍石。 ブラックライトで蛍光します。 44.2g

Zhangye City, Gansu Prov., China 張掖（ちょうぎょう）は、中華人民共和国甘粛省中部にあります。 北は内モンゴル自治区、南は青海省と接しています。 この辺りからは、まだまだ新産鉱物が出そうです。 縞々蛍石は、アルゼンチンのものもそうですが、八面体には割れません。 研磨すると縞々がくっきりしてきれいです。 132.1g 大きいですが、他の産地に比べてかなり安いです。今のうちにお求めされるとよいと思います。

カフェでビン入りがこれだけになったので、アップします。 すごくふわふわではありませんが、丸くて可愛いです。 なぜが裏に穴があります。

カフェで残り一つになったので、こちらにアップしました。 11Aとしていますが今のところこれだけです。 （倉庫片付けなどで出てきたらアップしますが）

イリノイ州産蛍石チップ。 厚みがあります。インクルージョンが入っています。 13.4g 角から落とす場合は大き目ニッパーでつまむように割ってください。 どこかの面に平行に（だいたい半分に割る感じになります）割るには鏨を使うほうが楽ですが、ニッパーの場合は大きなもので、方向をきちんと合わせてください。

KentStudio製、エアリースパイラル観察機です。 使い方などはきらら舎をご覧ください。 https://kirara-sha.com/kentstudio/airy_spiral/

湖南省の蛍石。 青色が濃いので、細かく割って磨いたりしても、きれいだと思います。 87.1g

透石膏／Selenite Manitoba, Red River Floodway, Canada カナダのレッドリバーの放水路の土手で採れる透石膏球。 これを割った欠片（結晶）です。 結晶は花弁のような形をしていて、放射状に成長しています。 透石膏はブラックライトで幻想的な色に蛍光します。 真っ暗な部屋で見ると燐光も観察できます。 燐光観察のコツは・・・ 結晶を凝視する（瞬き厳禁（笑）） ブラックライトをあてる。結晶から目を離さない そのままブラックライトを消す ・・・・・ですｗ 個別指定詳細はきらら舎をご覧ください。 https://kirara-sha.com/id1/selenite2024nov/

メキシコ産の爽やかグリーンの蛍石チップ。 73.2g クラックもあまりなく、劈開も素直できれいです。 ブラックライトで青色に蛍光するのですが、写真で撮るとすっごく濃い色になってしまいます。 本当はこんなに濃くはありません。 いい感じの青色・・・でも強め・・・に蛍光します。 八面体にした時、小さいのが蛍光すると、すっごく可愛いですよ！

福建省の蛍石。 立方体結晶の大き目で美しい標本です。 母岩もついていますが、母岩自体もきれいです。母岩は薄くついているだけなので、光に翳すと木漏れ日のように透けてみえます。 横から見ると母岩に近い部分に青色が濃い部分があったり、いろいろ眺めてみてください。 86.1g

きらら舎で中国金華市の蛍石を海色森色蛍石と呼んでいます。 青めのものが海色。青みがかった緑色が森色というわけです。 １つ青色があります。 あとは欠片の中でもグラデーションがあり、きれいです。 結構劈開も素直。 76.7g

Korshunoyskoye, Russia セラフィナイトというのは通称。 和名では「斜緑泥石」。鉱物としての正式名称はクリノクロアです。 セラフィナイトという名前については『おもしろすぎる鉱物・宝石図鑑』に書いていますが、石の表面の模様が翼のようで、これが天使の翼を想像させ、セラフィムという天使の名前から連想されて名付けられました。セラフィムというのは最高位の天使です。 硬度も低いので力がない方でも簡単に磨くことができます。 今、ウェットティッシュで拭いただけでもこんなにきれいになります。 磨き上げた後、少しオイル（ベビーオイルなど）を塗るとよいです。 11.6g 銀星石もそうですが、放射状の模様のものは球体になっているものが多いです。 オーケン石も割れば内部は細い結晶が放射状に集合しています。 これはその球体もわかります。 『美しい実験図鑑』と『鉱物のレシピ』ではこの石を磨いているので、参考にしてみてください。

Korshunoyskoye, Russia セラフィナイトというのは通称。 和名では「斜緑泥石」。鉱物としての正式名称はクリノクロアです。 セラフィナイトという名前については『おもしろすぎる鉱物・宝石図鑑』に書いていますが、石の表面の模様が翼のようで、これが天使の翼を想像させ、セラフィムという天使の名前から連想されて名付けられました。セラフィムというのは最高位の天使です。 硬度も低いので力がない方でも簡単に磨くことができます。 今、ウェットティッシュで拭いただけでもこんなにきれいになります。 磨き上げた後、少しオイル（ベビーオイルなど）を塗るとよいです。 27.4g 薄い欠片なので、小さく割ってから磨いてもいいかもしれません。 『美しい実験図鑑』と『鉱物のレシピ』ではこの石を磨いているので、参考にしてみてください。

アーカンソー州産の水晶のポインツ。 樹氷ワイヤーをセットしてお届けします。

福建省産の蛍石。 黒い母岩に透明度の高い美しい緑色の結晶がついています。

Korshunoyskoye, Russia セラフィナイトというのは通称。 和名では「斜緑泥石」。鉱物としての正式名称はクリノクロアです。 セラフィナイトという名前については『おもしろすぎる鉱物・宝石図鑑』に書いていますが、石の表面の模様が翼のようで、これが天使の翼を想像させ、セラフィムという天使の名前から連想されて名付けられました。セラフィムというのは最高位の天使です。 硬度も低いので力がない方でも簡単に磨くことができます。 『美しい実験図鑑』と『鉱物のレシピ』ではこの石を磨いているので、参考にしてみてください。

八面体蛍石。中国では以前は八面体を研磨整形していましたが、最近はイリノイやビンガム産に倣い劈開を利用して割って作っています。 中国産にも結構透明度が高いものがあり、イリノイ州産として販売されていることが時々ありますが、その区別用にペアを作ってみました。 中国産の中でもピンク色が美しいもので、透明度もまあまあです。 でも、イリノイ州産と並べると・・・・・。違いがわかると思います。 小さいほうがイリノイ（1.4g）、大きなほうが中国産（4.6g）。 ただ、中国産のピンクもかなり可愛いです！

魚眼石／Apophyllite Poona,India 倉庫救出標本です。 なので、ちょっと埃っぽい・・・・ので価格下げています。 魚眼石特有の美しい結晶です。 母岩にも細かい結晶がたっくさんあって面白いです。

【紫水晶／Ametyst】 Tatatila Municipality, Veracruz, Mexico タタティラ市は、メキシコのベラクルスの山岳地帯の中央部にある自治体です。 かつては美しい結晶が採れ、べラクルスアメシストと呼ばれて世界で一番美しいと言われています。 現在は、既に閉山となっています。 一つづつ撮影して販売していきます。

【紫水晶／Ametyst】 Tatatila Municipality, Veracruz, Mexico タタティラ市は、メキシコのベラクルスの山岳地帯の中央部にある自治体です。 かつては美しい結晶が採れ、べラクルスアメシストと呼ばれて世界で一番美しいと言われています。 現在は、既に閉山となっています。 一つづつ撮影して販売していきます。