きらら舎のオンラインショップです。きらら舎、その他関連WEBサイトは「きらら舎のこと」からご覧ください。
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ビンガム産八面体蛍石/薬壜入り
¥7,920
SOLD OUT
【蛍石八面体劈開片/Fluorite Octahrdron】 Bingham, NewMexico, U.S.A. 2年以上鉱山からの出荷が止まっています。 市場にもほとんどなく、時々販売されているものは業者ストックです。 業者間で在庫が回っていたりするので、今後はもっと価格が上がる可能性があります(すでに高額で販売されているものも目立ってきています)。 今回、博物ふぇす用にセットしたものの残りの販売となります。 容量60mlのSサイズと呼んでいる薬壜に11.5~11.7gを入れました。 お一人様1点のご注文でお願いします。
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ミニツバメノート
¥330
ツバメノートとコラボで作った世界最小のミニツバメノートです。 実用性はあまりないけれど、豆本みたいな豆絵日記帳を作ったりして遊んでください。 きらら舎二号館には10冊セットもあります。
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ネムノキの種(莢)
¥330
SOLD OUT
樹木を種から育てる勧めは、2018年に発行した『鉱物のテラリウム・レシピ』(玄光社)で紹介しました。この時には採用されなかったのですが、ネムノキも種蒔きをしました。現在はその時のものがわたしの身長と同じほどになり、それも数本が育ち、季節には甘い香りを屋上に漂わせています。 樹で十分に成熟させた種(莢)。 振るとカラカラと乾いた音がします。 1つの莢に5~12粒の種が入っています。平均では8~10粒。 莢のままでの販売です(5莢)。 種での販売はきらら舎二号館で販売しています https://kirara-sha.net/?pid=171831284 すぐに播種してもかまいません。3月中旬以降に播く場合にはビニール袋に入れて冷蔵庫で保管してください。 その場合は、播く前に60℃くらいの熱湯に浸します。 そのまま一晩置いてから播きます。 詳細はきらら舎一号館をご覧ください。 >>種から育てる樹木/ネムノキ https://kirara-sha.com/id3/a-julibrissin2022/
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中国産八面体蛍石薬壜入
¥1,980
容量が60mlと125mlの薬壜に中国産八面体蛍石を詰めました。 きっかけ壜(※)としてもよいかと思います。 BASE店では小さい方(Sサイズ:60ml)には約23gのみの販売です。 大きな方(Lサイズ:125ml)はきらら舎二号館にて販売しています https://kirara-sha.net/ 色は八面体の大きさは壜によって多少違いがあります。 淡いグリーンのものはブラックライトで蛍光します。
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ミニチュア試験管入標本/天使の硝子(魚眼石)
¥330
SOLD OUT
朝からとても寒く、鉛色の雲が垂れこめるような日。 昼すぎからハラハラと雪が舞い始めました。 夕刻には家々の屋根や公園の花壇には白い雪が積もりました。 日没後には雪の量も増え、明日の朝には積もるかなと考えていたら。 夜更けには雪は霙に変わり、翌朝には真っ青な空が広がっていました。 まだ誰にも踏まれていない雪は霙のせいで少し溶け、それがまた凍って硝子細工のようになっていました。 朝陽を反射して硝子細工のような雪はキラキラと輝いていました。 ・・・・・こんなことが東京では起こります。 雪ダルマは作れない硬い雪です。 天使の硝子と名付けたこの魚眼石は、まるでその雪の板のようでした。 【魚眼石/Apophyllite】 Aurangabad, Maharashtra, India 直径7mm×長さ30mmの試験管に入れてお届けします。 4cmのオリジナル紙箱入りの標本もアップしていますので、合わせてご利用ください。 この魚眼石が採れるのはアウランガーバード(Aurangabad、औरंगाबाद)というところ。 インドのマハラシュトラ州にある町で、州都ムンバイから北東350km離れたデカン高原にあります。 キラキラするのは、結晶が微細なため。 もともと魚眼石は水晶に似ているものの、水晶よりはるかにキラキラ度は高く、ギラリと光る様子が魚の眼のようだから魚眼石と名付けられたという説があります。 英名のApophylliteは、加熱すると葉片状に割れることから、ギリシャ語の「Apo(離れる)」と「phyllon(葉)」にちなみ命名されました。 微細とはいえ、魚眼石特有の形(尖端が錘形の四角柱)をしているのかなと思い、モバイル顕微鏡で欠片を見てみました。 小さいですが魚眼石の形がわかります。
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天使の硝子(魚眼石)
¥1,650
SOLD OUT
朝からとても寒く、鉛色の雲が垂れこめるような日。 昼すぎからハラハラと雪が舞い始めました。 夕刻には家々の屋根や公園の花壇には白い雪が積もりました。 日没後には雪の量も増え、明日の朝には積もるかなと考えていたら。 夜更けには雪は霙に変わり、翌朝には真っ青な空が広がっていました。 まだ誰にも踏まれていない雪は霙のせいで少し溶け、それがまた凍って硝子細工のようになっていました。 朝陽を反射して硝子細工のような雪はキラキラと輝いていました。 ・・・・・こんなことが東京では起こります。 雪ダルマは作れない硬い雪です。 天使の硝子と名付けたこの魚眼石は、まるでその雪の板のようでした。 【魚眼石/Apophyllite】 Aurangabad, Maharashtra, India オリジナルの4cm角の黒い紙箱に入れて、栞ラベルを添えてお届けします。 個体差はありますが、選べません。 この魚眼石が採れるのはアウランガーバード(Aurangabad、औरंगाबाद)というところ。 インドのマハラシュトラ州にある町で、州都ムンバイから北東350km離れたデカン高原にあります。 キラキラするのは、結晶が微細なため。 もともと魚眼石は水晶に似ているものの、水晶よりはるかにキラキラ度は高く、ギラリと光る様子が魚の眼のようだから魚眼石と名付けられたという説があります。 英名のApophylliteは、加熱すると葉片状に割れることから、ギリシャ語の「Apo(離れる)」と「phyllon(葉)」にちなみ命名されました。 微細とはいえ、魚眼石特有の形(尖端が錘形の四角柱)をしているのかなと思い、モバイル顕微鏡で欠片を見てみました。 ミニチュア試験管入りもアップしましたので合わせてお楽しみください。
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中国産八面体蛍石ちび壜
¥770
【蛍石/Fluorite】 China 産地詳細は不明です。 中国産八面体蛍石です。 多分産地は混在していると思います。 薄い緑色のものには蛍光するものが多いです。 きらら舎二号館ではφ25×h50mmサイズの壜入りで展開しているので、ちび壜をBASE店で販売することにしました。 φ22×h40mm(壜部分)のびんに水色系を3つ詰めました。
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天青石・鳥の巣仕立て
¥1,540
【天青石/Celestite(Celestine)】 Sakoany Mine, Madagascar Sakoany Mine, Madagascar. 硫酸ストロンチウムを主成分とする鉱物で、ストロンチウム化合物の原料にも使われています。 英名のCelestineは「空色」という意味で、和名共に、その青空のような色が名前になっています。 しかし、ストロンチウムの炎色反応は赤。 花火の赤色にも使われます。 優しく爽やかな空色を炎に投じると赤く燃える・・・なんてギャップもまた天青石の魅力です(燃やさないけれども)。 鳥の巣仕立てにしました。 個別写真はA、B、C、Dの順です。 集合写真ではA:左上、B:左下、C:右上、D:右下です。 4つ完売後、また4つ作って第二弾をアップします。
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虹標本(ちび円柱壜入)
¥990
SOLD OUT
虹標本。 液晶を使った理科玩具です。 分子の並び方によって色が変わります。 暖かい(温める)と暖色系の色に、寒い(冷やす)と寒色系の色に変化します。 温めすぎると白濁し、冷えすぎると透明になります。 白濁は冷えれば戻りますが、乾燥して透明になった場合は戻りません。 時々キャップの緩みを確認してください。 気温が低いのに、紫~透明の場合は1~2滴水を加えて、お弁当のピックのようなものでつついて混ぜてください。 ご購入後1年以内であれば、カフェにご持参いただければ無料でメンテナンスいたします。 光に翳すと、机に置いた時に見えていた色と反対の色になります。 ブラックライトで青白く蛍光します。
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結晶生成管(50ml試験管)
¥2,970
SOLD OUT
透明な液体が入っているだけの試験管。 じっとみつめていると、試験管の中に雪が降り始め、生まれた雪は吹きあがり、降りてくる間に大きな結晶に育っていきます。 どんどん積もって、降り止む頃には試験管の上のほうにまで積もっています。 塩化アンモニウムの晶出を利用した理科玩具です。 ★ 50ml試験管入り(φ35.0×105×20.3mm) 家は付属していません。 「雪が降る小瓶」として『魔法使いの錬金術レシピ』にも掲載しました。 動画はYouTubeでご覧いただけます。 https://youtu.be/DcmxOQ2ymZg ***関連アイテム*** ★ 37ml試験管入り(φ20.0×180×12.8mm) ★ キット
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結晶生成管(37ml試験管)
¥1,980
透明な液体が入っているだけの試験管。 じっとみつめていると、試験管の中に雪が降り始め、生まれた雪は吹きあがり、降りてくる間に大きな結晶に育っていきます。 どんどん積もって、降り止む頃には試験管の上のほうにまで積もっています。 塩化アンモニウムの晶出を利用した理科玩具です。 ★ 37ml試験管入り(φ20.0×180×12.8mm) 「雪が降る小瓶」として『魔法使いの錬金術レシピ』にも掲載しました。 動画はYouTubeでご覧いただけます。 https://youtu.be/DcmxOQ2ymZg ***関連アイテム*** ★ 50ml試験管入り(φ35.0×105×20.3mm) ★ キット 【キットの内容】 試験管2本 (容量 37ml)本体+キャップ4FSiパッキン付、材質:硼珪酸ガラス(日本電気硝子製) 塩化アンモニウム 16.5g×2袋
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送料差額
¥240
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